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ABI 3500xL-1号機

ABI 3500xL-1号機

1ランあたり医学系・学内3,070円,学外3,720円

予約画面 近日予約一覧

#Applied Biosystems 3500xL Genetic Analyzer #実験室2
バッファーのセプタ(ゴム)が浮き上がるのを防ぐカバー(青)が付きました。通常通り使用できます。2023.11.28
直前予約したい場合は必ず連絡ください(内線8165)。他の予約者がポリマー不足にならないようご協力ください。
【使用者登録】
・使用希望者は事前に所定の登録手続き(共通機器室登録と機器使用資格登録)が必要です。
・メーカー担当者もしくは熟練した使用経験者から説明を受け、管理室の名簿にその旨ご記入ください。
【使用予約】
1)予約は利用日前日(休日を除く。土・日・月曜の予約は前週金曜)の正午までに行って下さい。
 直前予約ではポリマー不足・バッファ期限切れで予定通り使用できないことがあります。
 予期しない事態に対応できるよう、各予約の間は30分程度空けてください。
2)バッファ・ポリマー・キャピラリの交換は管理室で行います。
【使用方法】
1)ポリマー開封後時間が経過するとRapidやFastでのランにおいてエラーが発生しやすくなります。ポリマーを有効に使用するため、Standardで解析して下さい。
2)キャピラリの劣化によると思われる不良data が出現した際は管理室にお知らせ下さい。
3)使用者が設定を変更しない限り、シーケンスの結果は「Data」 フォルダ(デスクトップの「Data-Shortcut」からアクセス可能)に保存されます。コンピュータのメンテナンスの都合上、個人用のDataフォルダは作成しないで下さい。「Data」 フォルダ中のデータは約4ヶ月経過後に削除します。
データはウイルスチェック用PCにて直前にウイルスチェックしたUSBメモリまたはCD-R/RW・DVD-R/RWで毎回取り出して下さい。windows7のため星陵ネットワークストレージは使えません。
4)使用時に前の使用者のサンプルが本体内部に残っている場合には、取り出して本体の横などに静置してからお使い下さい。
5)使用開始時には必ず使用記録に必要事項を記入して下さい。
【予約の変更・取り消し】
直ちに予約を訂正するか、共通機器管理室にご連絡ください。
(分子病態医工学/佐藤岳哉/8062)

ABI 3500xL-2号機

ABI 3500xL-2号機

1ランあたり医学系・学内3,070円,学外3,720円

予約画面 近日予約一覧

#Applied Biosystems 3500xL Genetic Analyzer #実験室2
バッファーのセプタ(ゴム)が浮き上がるのを防ぐカバー(青)が付きました。通常通り使用できます。2023.12.08
直前予約したい場合は必ず連絡ください(内線8165)。他の予約者がポリマー不足にならないようご協力ください。
【使用者登録】
・使用希望者は事前に所定の登録手続き(共通機器室登録と機器使用資格登録)が必要です。
・メーカー担当者もしくは熟練した使用経験者から説明を受け、管理室の名簿にその旨ご記入ください。
【使用予約】
1)予約は利用日前日(休日を除く。土・日・月曜の予約は前週金曜)の正午までに行って下さい。
 直前予約ではポリマー不足・バッファ期限切れで予定通り使用できないことがあります。
 予期しない事態に対応できるよう、各予約の間は30分程度空けてください。
2)バッファ・ポリマー・キャピラリの交換は管理室で行います。
【使用方法】
1)ポリマー開封後時間が経過するとRapidやFastでのランにおいてエラーが発生しやすくなります。ポリマーを有効に使用するため、Standardで解析して下さい。
2)キャピラリの劣化によると思われる不良data が出現した際は管理室にお知らせ下さい。
3)使用者が設定を変更しない限り、シーケンスの結果は「Data」 フォルダ(デスクトップの「Data-Shortcut」からアクセス可能)に保存されます。コンピュータのメンテナンスの都合上、個人用のDataフォルダは作成しないで下さい。「Data」 フォルダ中のデータは約4ヶ月経過後に削除します。
データはウイルスチェック用PCにて直前にウイルスチェックしたUSBメモリまたはCD-R/RW・DVD-R/RWで毎回取り出して下さい。windows7のため星陵ネットワークストレージは使えません。
4)使用時に前の使用者のサンプルが本体内部に残っている場合には、取り出して本体の横などに静置してからお使い下さい。
5)使用開始時には必ず使用記録に必要事項を記入して下さい。
【予約の変更・取り消し】
直ちに予約を訂正するか、共通機器管理室にご連絡ください。
(分子病態医工学/佐藤岳哉/8062)

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