＃実験室2
■廃棄箱の中身はこまめに捨ててください。詰まりの原因になります。
■7000用でもHDL-C-PⅢ・NH3-PⅡ・CKMB-P・CHE-P・CRP-SⅢ・Hb-WⅡは使用できません。（医化学/田口/内線3534）

＃分光光度計 ＃実験室2
■プリンター使用できません。
■Verification Errorが出た場合は，洗浄して再起動してください。
■短時間の使用でも予約を入れてください。
■データの持ち出しにはウイルスチェック済みのUSBメモリーを使用してください。
■使用記録簿のご記入を忘れないようにして下さい。
（生物化学／武藤哲彦／内線7597）

＃実験室2
安井器械製の組織破砕装置です。密閉チューブ内で大腸菌や動物組織を瞬時に破砕できます。凍結組織からのDNA、RNAやタンパク質の抽出に有用です。一度に多検体の処理が可能です。
■メーカー担当者または機器使用経験者から使用方法の説明を受けた方が利用できます。
■解析に必要な消耗品は使用者がご用意ください。
（細胞増殖制御/渡辺/8227）

＃動物用自動血球計数 ＃実験室2
修理が完了しました。2022.10.3
電気抵抗法により血液中の血球成分を定量。さらに 溶血剤（シアン不使用）で溶血後、分光光度法によりヘモグロビンを測定します。
■検体吸引量は、全血10μLです。抗凝固剤（EDTA）入りで20 μL以上用意して下さい。
■測定項目：WBC、RBC、Hgb、Hct、PLT、LYM#*、MON#*、GRA#*、EOS#*
■演算項目：MCV、MCH、MCHC、RDW、PDW、PCT、MPV、LYM%*、MON%*、GRA%*、EOS%*
*白血球分画は、イヌ・ネコモードのときのみ表示されます。
■測定後のシャットダウン操作が不要になりました。夜7時にタイマーによる自動洗浄後、自動終了します。夜7時以降使った場合は終了洗浄操作をして下さい。
（免疫学／浅尾／8096）

＃表面プラズモン共鳴　＃分子間相互作用　＃実験室2
修理完了しました。2022.6.20
【使用者登録】
・使用希望者は事前に brc*med.tohoku.ac.jp（*は@です）宛にご連絡ください。
・登録資格はＧＥヘルスケア社講習を受講した方か、既登録者から「Biacore X100 Plus Package Ver. 2 Instrument Handbook （日本語取扱説明書」に従いトレーニングを受けた方に限定します。
・使用簿にはバッファー組成、使用時間を明記下さい。
【使用予約】予約時間に制限はありません。ただし、長時間予約した場合、他の利用者からの協議に応じていただくことがあります。
【データファイル】
・データは，CDR(W)またはDVDR(W)にて持ち出して下さい。USBメモリーは使用禁止です。
・オリジナルデータは全ユーザー分がデータベースファイルとして一括保存されます。
・OSはWindwos XP（英語版）です。（医化学／鈴木隆史／8088）

＃クロマト ＃1号館7階
ÄKTA　purifier はタンパク質の高純度精製用のクロマトグラフィーシステムです。
■精製実験に当たっては各人が使用するカラムのほか、バッファー、サンプルチューブ等が必要です。
■データは直前にウイルスチェックしたUSBに保存してください。
■ご利用希望の方は、管理室(brc(at)med.tohoku.ac.jp）までご連絡ください。
（分子代謝生理・伊藤・内線8114）

＃ソニケーター ＃1号館7階
生物細胞破壊／拡散処理、乳化処理、反応促進など多目的に使用可能な超音波ホモジナイザーです。（分子代謝生理・高橋・内線8114）

＃ミキサー ＃1号館7階
96穴プレート3枚または1.5mlチューブ28本撹拌できるミキサーです。
（分子代謝生理・高橋・内線8114）

＃シェイカー ＃1号館7階
大腸菌等の微生物の培養に最適な振とう培養機です。上段。
■使用温度+4℃～+70℃です。（分子代謝生理・高橋・内線8114）

＃シェイカー ＃1号館7階
大腸菌等の微生物の培養に最適な振とう培養機です。下段。
■使用温度+4℃～+70℃です。（分子代謝生理・高橋・内線8114）

＃クリーンルーム
(病態病理学/福重/内線8048)

特定の分野で購入所有しているソフトウェアなので，該当の分野の方だけ利用可能です。
IPAのアップグレードに伴うメンテナンスのために
日本時間2018年3月31日（土）午前9時から4月2日（月）午前4時までの間、IPAが一時停止いたします。

IPAは論文等により得られた相互作用、生物学的機能、疾病情報、薬剤情報等がデータベース化されたソフトウェアで、ユーザーの遺伝子、タンパク、代謝産物リストを用いたネットワーク、機能解析や分子、相互作用等の辞書として使用可能です。詳しくは、以下のサイトをご参照ください。(http://www.digital-biology.co.jp/allianced/products/ipa/)
（分子病理学/齋木/8043）